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村田輝之
【後編】10年前と変わらない事 /変わった事(管理部門領域の求める人物像)

2016.06.20

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…前回に続き

御社の求める人物像は…?
=管理部門領域の求める人物像について、10年前と変わらない事/変わった事=

今回は、『10年前と変わった事』についてそぞろなく書きたいと思います。

■10年前と変わった事。

グローバルマーケットがより身近に、併せて急速なビジネス環境の変化もあり、
管理部門領域の人材採用にも求められる資質が変わってきています。

特に求められる資質として、
『方針を決める事』
『判断をする事』
が挙げられると思います。

従来の採用時に力点が置かれていたのは、オペレーション遂行能力。
基本管理部門領域は、積み上げ式のキャリアという事もあり
「必要な経験」+「コミュニケーション能力」で合否の判断がほぼ決まっていました。

ただ、昨今のビジネスの複雑化、様々なビジネスリスクを回避するという点から
管理部門もそれぞれのプロフェッショナル領域から
ビジネスの意思決定に直結するような判断が求められています。

例えば、新規事業における会計方針の決定や、法的妥当性の検証など
「あれもダメ、これもダメ」とビジネスのブレーキと化するのではなく、
経営がどの方向に進みたいのか、当社のビジネス環境を鑑みて
それが出来る可能性はないかを経営的視点で考え、
会社の意思決定を支えていく役割も大きくなっている気がします。
(無論、ファイナンスであれば尚更ですね)

また業務上もIPOコンサルなど様々な外部支援者が
プロジェクトベースで関与する事も多くなってきていますので、
プロジェクトマネジメントを推進していく点でも
「方針を決める、判断をする事」が益々重要な仕事になっています。

そのような意味では、職人気質の方というよりも、
経営参加型の意識を持った方がより活躍する環境に
ステージが変わってきたのかもしれませんね。

村田輝之 プロフィール

管理部門領域の人材紹介会社最大手MS-Japanに新卒入社。新人王・全社MVPを連続受賞するなど、高い成果を残す。

その後25歳で起業、管理部門のブティック型エージェント、クロスインフィニティ・マネジメントを設立。取締役として経営を担いながら自身もトップコンサルタントとして活躍。管理部門領域の人材採用を通じて数多くの企業のIPO、上場後の再成長、そしてターンアラウンドなど組織変革の成功に携わる。その後、リクルートキャリアにてグローバル・プロフェッショナル領域を経験し、現職であるVRPパートナーズに参画。

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