

34歳(女性)国内法科大学院卒
現職:東証プライム上場企業 法務部門
転職先:Big4系 コンサルティング会社
フォレンジック(不正調査、危機対策支援)部門
「法務の知識をベースに、より広い視点から企業のリスクマネジメントに関わるキャリアを築きたい」
34歳でフォレンジック(不正調査、危機対策支援)部門への転職を果たしたH.Fさんは、法科大学院を卒業後、司法試験の勉強期間を経て上場企業に入社し、約8年間にわたり法務領域の業務に従事されていました。
契約審査、訴訟対応、M&Aに加えて、個人情報の保護やデータ活用など幅広い業務を経験し、社内外のステークホルダーを巻き込みながら業務を遂行されてきましたが、某ヘッドハンティング会社からのスカウトより、事業会社での管理職ポジションを打診されたことを機に、自身のキャリアを見つめ直すタイミングを作るようになったといいます。
法務領域の豊富なご経験を踏まえ、弊社からはプロフェッショナルファームでのキャリアアップという選択肢をご提案。その中で、企業の不正・不祥事対応など、近年注目が高まるフォレンジック領域の求人に強い関心を持って下さり、内定を頂くことができました。
この活動経験をもとに、H.Fさんには今回のVRPパートナーズとのやり取り、転職活動でのリアルな体験について伺いました。
転職を考えたきっかけを教えてください。
ヘッドハンティングの連絡をいただいたことをきっかけに、このタイミングで転職を検討してみようと思い活動を始めました。
どのような優先順位で転職先(選考応募先)を検討されていましたか?
業務内容を最優先に検討を進めました。法科大学院を出ていることもあり、法務職としてこれまで勤務してきましたが、資格者が強い業界において今後活躍をしていくには、法務以外のスキルを習得する必要があると思い、法務の枠に囚われない業務が可能な転職先を優先的に検討しました。
他のエージェント会社や転職サービスと違って、良かった点があったら教えてください。
転職活動そのものから、内定後の現職との調整まで具体的にアドバイスをいただくことができた点が、他のエージェント等との大きな違いと感じました。
転職活動は頻繁に行うようなものではなく、不安に思うことも多いため、このような寄り添ったサポートをしていただけるのはありがたかったです。
担当コンサルタントの、特に助かったサポートがあれば教えてください。
面接に先立ち、想定される質問などご提供いただいけたのがとても助かりました。全く想定していない質問が来てしまうと慌ててうまく答えられないこともあるかと思うので、ある程度想像して準備することができ、面接に挑む際の心の余裕に繋がりました。
実際に転職を進めていく中で、「自分だけでは転職活動は難しかった」と感じた点がありましたら、差し支えない範囲でお聞かせください。
入社時期の交渉や報酬交渉など、自分ひとりでは思うような条件への交渉はなかなか難しかったと思いますが、サポートいただいたおかげで希望の条件で調整していただくことができました。
最終的に、転職先を決定したポイントは何でしたか?
これまでとは違う新しい経験をすることができると思ったこと、面接でお話しした会社の方々が、皆様お仕事を楽しんでおられる雰囲気であったことが、転職先を決定したポイントでした。
エージェントを利用するか迷っている方へ、ひとことメッセージをお願いします。
特に働きながら転職活動をする場合、準備を進めようにも時間が足りないといったことは多いかと思います。
そういった場合のアドバイスや、一部交渉のサポートをしていただけるなど、スムーズに転職活動を進めていく上で、エージェントさんは非常に頼もしい存在だと思います。
本件の担当コンサルタントより
今回は、候補者様が築かれてきた法務領域の豊富なご経験を踏まえ、
「プロフェッショナルファームでのキャリアアップ」という選択肢をご提案いたしました。
現職でインシデント対応を担当された経験から、
有事においてプロフェッショナルファームが果たす役割の
重要性をご本人自身が感じていた事もあり、選考応募の決め手にもなりました。選考では、法務の実務経験に加えて、司法試験の勉強で培った論理的思考力、
インシデント対応の具体的な事例とともに企業へアピールした結果、
コンサルティング業界未経験ながら、Big4系コンサルティング会社の
フォレンジック部門より、シニアコンサルタントとしての内定を獲得するに至りました。